移動体が持つRFIDリーダーが測定範囲に配置したRFIDタグを読み取り、リーダーに接続された端末がそのデータをSDカードに蓄積します。データ確認はPCやタブレットなどにコピーして確認いただけます。
測定エリアに設置したRFIDタグを読み取るリーダーと、Bluetoothでリーダーと連携し、読み取った情報を蓄積していくスマートフォンです。
充電しながら使える薄型(幅78mm、高さ108mm、厚さ18mm)のRFIDリーダーもあります。モバイルバッテリーと組み合わせれば長時間の使用が可能です。
RFIDリーダーとスマートフォンをポーチに入れ、動線を測定したい作業者の腰から下げて携帯します。
測定エリアに設置するRFIDタグです。タグにも種類がありますが、安価で厚さが薄いタイプのものを採用しています。
動線見える化ツールのマッピング画面です。測定(計測)エリアに設置したRFIDタグの位置情報を画面上に登録していきます。
RFIDの技術や動作にご興味がある方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。
【動画で分かる】位置情報測位で使うRFIDパッシブ型は、どんな動作をするのか検証してみた!動画9本!
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